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×本が読みたい ◯本を手元に置きたい

 今文章を書いたらどこまでも後ろ向きになりそうだから、好きなものの話をしよう。

 あたしが最近後ろ向きになっている理由の一つが、好きなものにめいいっぱい触れられない生活をしているからだと思ってて。

 その一つの要素が読書。

 いろいろありまして、いま、図書館に通えない生活が続いているのです。もともとあたしの読書生活って、図書館で気になった本をまとめてどん!って借りてそれを1冊1冊消化していくっていうスタイルなので、何冊か手元に読むべき本がないとなんだか本に手が伸びないのです。

 いま、手元にあるのはこの本だけ。

幻痛は鏡の中を交錯する希望

幻痛は鏡の中を交錯する希望

 

  お守りのように、長沢樹。安心する。

 すき、というかもうなんか魔法にかかってるよね。「消失グラデーション」以来、「これだ!」みたいな話には出会えていないにもかかわらず新作が出たら飛びつくように買っちゃう。

 本あるじゃん!って思う人もおられると思うのですが。先ほど書いたように、気になる本がいくつか手元にある状態で、「幻痛は鏡の中を交錯する希望」をセレクトしたい!っていう、我侭な理由で手が伸びないのです。疲れてたり、Fate/Grand Orderが楽しすぎたりするってのもあるけど。

 ということでせめて本が手元にある気分にしてみようぜ、てことで、読書メーターにとりあえず読みたい本をどどどんって増やしてみた。

 

シャイロックの子供たち (文春文庫)

シャイロックの子供たち (文春文庫)

 

  Twitterで「池井戸潤読みたいんですけどどれからがいいですか」って言ったらこう言われたのでこれをセレクトしてみた。

 

誰も僕を裁けない (講談社ノベルス)

誰も僕を裁けない (講談社ノベルス)

 

  早坂先生のバカミスシリーズには絶対の信頼を置いてます。バカじゃないわけない。

 

サブマリン

サブマリン

 

  最近の伊坂幸太郎は全く追いかけてなかったんだけど陣内シリーズと聞いて。

 

やがて海へと届く

やがて海へと届く

 

  彩瀬まるの新作。彩瀬さんは聖母みたいな話を書く人。震災が絡んでちょっとストーリー展開的には苦手な部分もありそうだけど。

 

  講談社タイガから出た北山猛邦の新作。あらすじ見たけど外れる未来が見えない。

 

  最後はやっぱり長沢樹。しかしこれを読むためには前作を読み直さなければならぬ。ちなみに前作(多重迷宮)は「ミステリじゃねえwwwwww」ってことしか覚えてないです。褒めてます。

 

 まだまだあるけど、とりあえずこんなもの。全部買いたいんだけど場所とお金が許されてない。と、言ってもいくつかは買いそうな気がするけど。とりあえず最後のは買うだろうし。

 最近ネガティブがちな桜庭に誰か恵んでください。