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見えない分岐点

呟き

 今まで自分がしてきた選択って正しいのかなんて考えることが多いのは、テレビアニメ「Free!」のせいだと思われます。小6のとき7年通ってたスイミングスクールをやめて、そこから復帰せずにオーケストラをはじめてオーボエを手に取ったというこの選択がはたしていいことだったのか悪かったことなのか、というのを最近繰り返し繰り返し考えます。そこから大学生になるまでオーボエを続けていたということを考えると、中学1年生というガキもいいところの年でかなり重大な選択を迫られていたんだと思う。ビビるし、あのときはなんも考えてなかったなあ。
 今振り返ると自分にオーボエという楽器は全く向いてなかったと思うし、オーケストラもあたしの心を全部掴むには至らなかった。だからって中高大と雪弥と向き合った日々が無駄だったとは全く思いませんし、オーボエと出会えたことは凄く感謝してます。

 だから、後悔はないです。それはオーボエのことだけじゃなくいろんなことで。ただ、これで正しかったのかな、と思うことは多いです。でも正しい間違っているなんて誰にもわかるはずないのです。そんなことを考えても戻れるわけはないんだから。
 これからの選択が大事だということもわかっているつもりです。昨日会った方に、昔水泳やってたんですけど今はやってなくて、という話をしたら「でも水泳だったら今からでも遅くないですよね?」って言われてハッとなったりしました。今から遅くないっていい響きですね。泳ぎにいこうかなあ。