許しを請わない

 一つ言っておくけれどこの場所は自分の事を述べる場であり、人に読ませる文章ではないと公言した以上は読み手に配慮する気はまったくない。ので、心臓に悪い方は閲覧をお控えください。笑 でもこれは冗談でもなんでもないのだな。これからつらつら書くこともネガティブにも程があるだろうという文章なのでお気をつけて。

 自分とは一生付き合っていくしかないのだから自分の事は好きになったほうがいいとか、自分のことを嫌いで生きていけるわけなんてない、人間誰しも自分が好きなんだ、とかいう言葉をよく見る気がするけど、それでもやっぱり私は私のことが好きになれないんだなと事あるごとに感じる。正しく言うと、自分より生きる価値がある人間は世の中に溢れているというひねくれた考えを持っているのです、私は。

 今日、教えたことに対して自信ない返事はやめてくれっていう指摘をされた。でも、それまでそんな自覚なんてまったくなくて、申し訳なさももちろん感じたのだけど、正直驚いてしまったり。やれる気がしない、という感情が当たり前のことになっているんだなと思った。こんなクズみたいな自分が何をやれるのだろうという負の感情を外に出すとこういうことになるのですね。明日からは押し殺してちゃんと返事します。言ってくれた人は私の大事な人だから。裏切られたら、見捨てられたらそれこそ自分は死んでしまう。むこうはあまり何も考えずに言ったのだろうけれど。

 自分の事をこんなに言うなと怒る人もいるのだろうけれど、でもやっぱり自分は自分のことがあまり好きじゃないんだから仕方ない。というか正直言ってしまえば全く好きじゃない。

 どうして自分がこんなに許せないのかはしっかり説明できる。

 私より強烈な才覚を持っていて、私が心から尊敬していた人間が、一度にぽんぽんといなくなったらそりゃあ。

 友人が「幼い頃の出来事はその後の人格を形成する」みたいなことを言っていたのを思い出した。心の傷なんてそんな大きいものではないのだろうけれど、あのときの自分に戻りたくは無いな、とは思う。