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四大陸選手権2017男子SP最終G見てたら沼に落ちたからブログ書きました

フィギュアスケート

タイトルのとおりです。

 

 この間、嫁に連れられてアイドルマスターSideMのライブビューイングに行きましてがっつりアイマス沼に沈められた私ですが、それに関連してこんなツイートが回ってきました。

 このときは「ああ、あるある……」と眺めて笑っていただけでした。

 

 ところがどっこい。

 今日の男子SP。今季1秒もTVでフィギュアスケート見てなくて、母にやってるよ〜って言われたので暇だしなーと思ってたまたまTVつけたんですけど、まあすごかった。

 まずショート1位のネイサン・チェンの点数が意味わからない。噂には聞いてたけど、103点て何やったんだよ。と思って後追いで動画を見たら軽々と4Lz+3T跳んだ後に4Fを跳んでおられました。歴史が変わった瞬間を見た。意味がわからない。曲が正統派王子様曲だったもんで意味がわからない感が加速した。なにこの王子様なんで4Lz軽々と跳んでんの?なんなの?こないだボーヤンくんが4Lzでみんな目玉飛び出してなかった?ねえ?男子フィギュアこわい。

 私がTVで見れたのは彼ではなく最終グループだったわけですが、彼を超える衝撃が色々とやってきました。いてもたってもいられず、久しぶりに感想を書きます。

 

  • 第一滑走 ジェイソン・ブラウン
    なんだあの左上、TESカウンターついてるすげえとか思って眺めていたらブラウンが3A転倒してあばばばば。演技前半は全く演技に集中できなかった。ごめん。途中のキャメルスピン、キャッチフットの姿勢のやつ、ご馳走様でした。ほんとうまい。彼、スケートこんなきれいだったっけ?というのが第一印象。ブラウンってなんでもできるからこそこの曲じゃなくてもいい感がちょっと拭えなかったけど、逆にスケートきれいになったからこそ、成長したからこそできる曲なのではないかなと。あと本日の衣装No.1。紫組は見習え!
  • 第二滑走 羽生結弦
    久しぶりだ!(私にとっては全員久しぶりだけどな!)ルマンドが動いている。4Lo降りた完璧!と思ったら抜けた〜〜〜〜。びっくりしたわ。どんまい。しかし2S+3Tにしたのはさすがこなしてる試合数が違う。冷静。きれいな2S+3Tでした。笑 しかし、羽生とロックって相性いいな!羽生っていい意味でものすごい力入った演技するんで、正統派クラシックよりもロックチューンのがいい気がする。出だしなんだこの曲と思ったけど、いいプログラムだった。あと一人だけやっぱり突出してる感もあったかな〜。いい点出たんで逆転優勝も余裕で狙える。しかし、ネイサン・チェンのせいで97点が低く見えるのが怖い。3桁ぱねえ。
  • 第三滑走 宇野昌磨
    そこはただの沼だった。
    こわい。宇野昌磨こわい。ヴァイオリンと管弦楽のファンタジアと聞いてて、すごく楽しみにはしてたけどここまで突き落とされるとは思わなかったこわい。あの場所での極上3Aありがとうございます!!!に尽きる。推します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!冒頭の4Fはよくおりた。えらいぞ。でも何度も言うけど3A。あの場所で3Aおりるのかっこよくない????????すごくない??????????(うるせえ)プログラムとしての出来もめちゃめちゃよかったです。3桁部入部おめでとう。あとオーボエソロ部分使って頂き、誠にありがとうございます!
  • 第四滑走 パトリック・チャンPさん
    普段着で出てくると落ち着ける。サスペンダーとかあると逆に動揺する。4T転倒、3Lz+3Tステップアウトとジャンプに精彩を欠く感じ、本気はワールドでお待ちしてます。しかし久しぶりに見てもやっぱり動きに無駄がなさすぎる。しゅごい。相変わらずスピンちょうかんたんそうに見える。プログラムについては、こういう曲調、ボーカルなしだと淡白になりそうなんで、ボーカル入りで◯なような。ボーカル入り曲が認められてるの、Pさんにとっては朗報なのかもね。プログラムの幅が増える、という意味で。
  • 第五滑走 ミーシャ・ジー
    さっきまでの4人が空中アクションバトルみたいになってた中で4回転なしと、堅実に勝負。演技はすごくよかった。ジャンプかんぺき、必殺逆回転すぴーーーん!!これだけで御飯食べれる、スピンきれいすぎだろうまじで、いやあ、最終滑走MVPではなかろうか、下手したら。人間の進化ってすごい。こわい。前見たときもすげえなあって感心してたけど、更に進化してた。開いた口塞がらぬ……って感じ。しかし、しっちゃかめっちゃかにこにこ踊って3A怪しかった彼はどこへ……表現するためには技術って大事だなあ。
  • 第六滑走 ボーヤン・ジン
    衣装、骨?と思ってたらスパイダーマンでめっちゃ笑った。4Lzたっけえええと思ったら乱れた……しかしなぜあそこから3Tを根性でねじ込めるのか。意味が分からない。すごい。3A、4Tたっけええ、見ろよ、あの振り付けもこの振り付けもあんな可愛いのにこんな正確でダイナミックなジャンプ飛んでくるんだぜ……恐ろしすぎるだろ……このさあ、4Lzなんだこれなん なんだ こ なんだこれ ってところから振り付けの笑顔できゅんとさせてくるんだからさ、この選手怖すぎない?????????こわい。私はこわい。最後盛り上げられるようになったのはローリー手腕もあるのかなあ。でもターン上手だからこれこなせるんだろうなあ。大きくなって……(完全に親)

まとめ

  • 3Aで沼に突き落としてくる宇野こわい
  • 4Lzとか4Tからの激しいギャップなボーヤンもこわい
  • 卓越したキャメル見せてくるブラウンも完璧4Loな羽生も成熟した技術を見せつけるPさんも人間の進化を見せつけるミーシャGEもみんなこわい
  • 男子フィギュア面白い。
  • ちゃんとスケート見ようと思いました。(スケオタ復帰宣言)

2016の10つの沼とご挨拶

 いつのまにか12/31になってしまったので、Twilogから抽出した今年突入した沼を列挙して懺悔しようと思います。

Fate/Grand Order→「嫁が始めてるから」と軽率に始めたらここまできてしまった。ずいぶん遠くまで来ました。このパターンは何回か経験している気がする?気のせいだ!最初のお供は王妃でした。最初の☆5はバーサーカーでそのあとバーサーカーがいっぱいきてバスターチェイン大好きマスターになりました。とりあえず なぐる!二次元で結婚したいというキャラが出来たという奇特なジャンルでもある。まさか、ねえ。ちなみに旦那もバスター大好きほぼバーサーカーです。ちょうどさっき世界救ってきました。

②プリンスオブストライドオルタナティブ→「鈴木達央さんが関西弁をしゃべる」という情報だけで見たのに、まさか同じアニメで5回以上泣くことになるとは。意味が分からないよ。ギャラスタの曲はガチ。

③刀剣乱舞→もちろん前田藤四郎は今年も天使でした。新刀の話をすると後藤藤四郎と信濃藤四郎が可愛すぎて死んだ、のとやっと日本号が来てくれました!うれしい。あとは金沢まで前田藤四郎(ほんもの)を見に行きました。花丸には毎週殺されていました。我が軍の前田と平野と秋田が極まったのも今年かな。年の瀬に大包平がやっと来て今絶賛苦しんでいます。10万玉はえぐい。

サーヴァンプ→とりあえず私に原作を寄越せ。

⑤青の数学→ある意味二次元?今年の2016ベスト本。数学と闘う高校生たちの青春小説です。それぞれの数学の在り方が皆々素晴らしくて感動。最高の本でした。スピードスター新開くんが贔屓ですが全員好きです。箱推しというやつです。

⑥KING OF PRIZM→プリズムの輝き。ヒロ様。

⑦ハイキュー→月島くんが私を殺しました。最終話で清水さんが全部を持って行った感もある。3期素晴らしかった……

⑧文豪ストレイドックス→アニメになりました!ほんとうにありがとう。ほんとうにありがとう。おかげで人気もぐぐんと上がりました。原作3巻くらいから追いかけていた漫画だったので感動もひとしお。2期の黒の時代からの伏線回収は賛否両論あったようだけれど、個人的にはお見事でした。何よりも中原中也(CV:谷山紀章)。中原中也(CV:谷山紀章)。大事なので2回言った。

⑨ユーリオンアイス→毎週「意味わかんねえ」って言いながら見てました。中国大会での4Fが一番意味わからなかった。スンギルくん可愛いよ。

⑩文豪とアルケミスト→おそらく今年最大の沼。もはや何も言うまい。

 

 すごい、10個挙がったぞ!そしてひどい。しかもアイドルマスターSideMがまだ控えています。神楽麗くんは癒し。

 2016年は仕事がはじまったり一人で暮らすようになったりしましたが、なんか思い返すとほぼ二次元で構成されていました。あとはコスメに金かけられるようになってコスメオタが爆発したのと、リオ五輪かなあ。トピックとしてはそれくらいですかね。スタジアムは町田、柏、あと三ツ沢と味スタ(忘れてました!id:ko77さんに土下座)に行きました。

 今年はアニメとゲームが忙しすぎてスポーツを見た記憶が(リオデジャネイロ五輪以外)ない。スケートとか今年1秒も見てない。ら、来年から本気出す……

 ただ、仕事も始まり、色々と削られることも多い中で己の欲望に忠実になるというのは大事だったのではと思います。今年は特に、サッカーごとでもスケートごとでも結構ストレスのかかる場面があったりして、回避傾向にありました。趣味ではなるべくストレスのかかるものを減らしたかったという事情もありました。

 まあ趣味ごとで悩んでいてもしょうがないので、2017年もやりたいことをやりながら過ごしたいと思います。スポーツ観戦のウエイトをもうすこし増やすもよし、このままのスタイルでいくもよし、自分がやりたい方向で進んでいったらいいのかなって思っています。くよくよしたこともあったけど、趣味だし。

 ただ読書冊数はもっと増やしていかねばと思います。別口で書きますが今年は62冊しか読んでないことが判明しました。すくねえ……

 

 私は私の道を歩いて行こうと誓ったのは昨日の電車の中でした。

 昨日の電車の中、というと同窓会が終わった帰り道でした。同窓会で定番の話題というとそれぞれの今とそれぞれの未来のお話。いろんなひとの歩いてきた道のりとこれから歩いていく道のりを思い返しながら、私はそれとはまったく逆方向に歩いていくとしても、そうする覚悟をもっと持たなければならないなと思いました。なんせ私は最強なのだ、目を閉じたら君がいるんだもの。

 でもこのことと周りの人と断絶したいということは決してイコールにはなりません。むしろ私のこんなスタンスを理解してくださる方には頭の下がる思いです。

 今年は環境が変わったのもあって、周囲で支えてくださる人たちの顔ぶれも大きく変わった年でもありました。会えなくなったり、逆に会う回数が増えたり、ご縁あってはじめましての方もたくさんいました。いつも皆様には感謝ばかりです。今年は結構ぽっきり折れそうになったこともたくさんあり、そういうときに声をかけて下さった皆様には特に、感謝しかありません。有難うございました。

 2017年も桜庭そらと本ブログをどうぞよろしくお願いします。

 目標は様々ありますが、とりあえずこのブログに記す目標としては、ブログ更新頻度を増やしたいです。毎年言ってるぞこれは!

文章、が好きです

呟き

 あたしは、文章が好きなんだ。

 と、いうのに気づいたのは実は最近です。最近というより、昨日。シャワー浴びてたときにふと、あたしは文章が好きなんだ。って閃きました。

 

 文章に関しては、味わうのも、生み出すのも大好きです。

 味わう、に関して。御存知の通り、読書が趣味です。読書は離れる期間もあるけれど、一旦離れてもだいたい戻ってきちゃいます。やっぱりこれがないとダメだって。

 本を読んでたら、電話の音やまわりの声、電車の稼働音や、そういうものがぜんぶ遮断される、周囲と断絶されて一人になれたように錯覚するような瞬間がある。それは物語と一体化している証で、自分の感性と目の前のストーリーがリンクしてる瞬間だと思う。文章を目で追って、意味を咀嚼して物語として頭のなかで構築していくのは、映像で頭に入れるよりも時間がかかる作業なのだろうけれど、こういう瞬間が必ず生まれるから、あたしはいいなって思います。

 

 一方で、書くことも好きです。特に最近はこれを買って、益々書きたいなって思うことが増えました。

  買っちゃった♡ 高かったんですけど、ボーナス入る月のクレジットカード払いにすることでなんとか。おかげで創作欲は留まることを知らず、最近はゲームのイベントも重なっているので絶賛、寝不足気味。

 思えばこれまで、文章を書くという行為を苦痛に思ったことがないです。これ、普通なんだと思ってたんだけど、そうでもないっていうのを最近知ってびっくりした。例えば職場で報告書を一日中書いてから、帰宅してキーボードに向かうことが全く苦痛と感じない。こうやってブログを書くのも、もちろん好き。職場で一日キーボードと向き合ってても、余裕で書ける。最近はなかなか更新できてないけど。

 

 そういえば、小学校のときに、自分のなりたい職業になりきって、ブースを作って、授業参観で発表する、という行事?のようなものがあったんですけど。あたしは当時、小説家か、作家か、漫画家か、それに類するものになりたいって思っていたらしく、本を1冊作ってみんなの前で発表したんですよね。小学校の時の記憶ってだいぶもう薄れているのに、それはなんだかリアルに思い出せる。どんな話を書いたかはもう、忘れちゃいましたけど。

 シャワーを浴びながら、その頃から物語を生み出すことが好きだったんだなと思って懐かしくなりました。そういえば思い返すと、小説を書くことはやめたことがなかった。

 あたしの文章が他者にどう伝わるかなんてわからない。今はTwitterというツールもあるから、そちらでお手軽に声を、想いを伝えることも増えて、まとまった文章を書くことはもしかしたら自分の中でも減っているのかもしれない。

 でも、やっぱりあたしから文章と物語は切り離せない。だから、書き続けていたいな。

 死ぬまで。

 と、そう思いました。

 明日も、何かしらをこの世の中に、生み出せたらいいな。

ジェフ千葉-京都サンガレビュー(スローイン的な意味で)

サッカー

 今からサッカーについての記事を書くというのに最悪な書き出しというのは自覚しつつ、敢えて書きますが、最近ほとんどサッカーを見なくなりました。環境的には、今年から一人暮らしになり、どのスタジアムに行くまでも1時間程度を要するという拠点になってしまったのと、スカパーと契約していないのでオンデマンドでしかJリーグ(特にJ2)を見れないという2点が結構大きいです。あとは贔屓選手がスタメンで出れなくなっちゃった、ってのも結構大きい気がします。まだベンチにいてくれるだけ今はいいのかもしれないけど。サッカーを見に行くのは好きで、ウェイトが減っただけなのかなって思います。今は月1〜2くらいにはなりましたが、見たい試合をぼんやりと見に行くことが多いかなってところです。

 そんな不良Jリーグ好きである私になんとゆっくりいこうのarataさんから「ズッ友対決があるので、姫から何か一言ないですか!」というご依頼をいただきました。

 京都は地元のクラブだから応援していますし、千葉は私の愛する山口慶くんがいましたので好きなクラブではありましたが、両チームともめっきり試合を見なくなりました。そういうこともあり、人選を大いに間違っている気がしましたが、しかし私は快諾しました。それはなぜか?

 私はブログを解説してからずっとやりたかったことがあるのです。

 スローインで記事を書く。

 多分、やったことない。

 ここ数年、元・京都、現・清水の福村貴幸選手のスローインがかわいいけどなんかおかしかったというきっかけからスローインの素晴らしさと萌えに目覚めたあたしは、サッカー中継見たらまずスローインに目が行くという変な人になってしまいました。実際にサッカーを見に行くときもスローインガン見!!!とかよくある話で、あたしと隣でサッカー観戦してる人は「そこで盛り上がるのはおかしい」というツッコミを1試合に1回はしてると思います。こ、こらえてるときもあるんだよ!

 ということで、やってみようと思います。

 千葉-京都でスタメンで出そうなサイドバックスローイン徹底解説!

 千葉・京都の選手共に前節のスタメンのサイドバックの選手をピックアップして解説します。

 その前に、Attention。

  • 桜庭そらには専門的な知識はありません。あくまでも萌えの視点で書いてます。
  • ふざけてはいますが愛はあります。
  • 真面目な解説を求められる方は、京都なら「Brandnew Dawn」(管理人:へーさまさん)、千葉なら「ゆっくりいこう」(管理人:arataさん)がおすすめです。このお二人は今回もズッ友企画と題してQ&Aコーナーなどで試合を盛り上げていらっしゃいます。最後まで読んで「なんだこれふざけんなよ」となるなんて、時間と気力の無駄です。是非、是非そちらへ!!!!!!!

 

下畠翔吾(しもはた・しょうご)背番号26

 ユース上がりの右サイドバック。CBいねえ症候群に陥っていた去年の京都ではCBとして使われていた様子。SBをCBに使う……うっ、頭が割れそうだ……今は清水にいる可愛いスローインSBが脳内にッ……というか個人的には本職SBをCBはに使うのはどうかと思うのです。だって、大変じゃん。あとスローインがなくなる(重要)。

 それはおいといて、ユースの頃は優等生サイドバックという印象でした。運動量が多くて、腐らず上下動ができて、イケイケMFとポカミスが多かったCBが多かった京都ユースを地味に支えていた感じ。

 さて、彼のスローインですが、一言で言うと真面目!!!!です。解説するサイドバックの中では一番おすすめ。久しぶりに西京極でSBとしての翔吾を見た時、「なにこの子スローイン成長しすぎじゃない????」って思いました。ユースサポさんに背後から殴られて殺されそう。でもほんとうにきれいにスローインを投げます。目を閉じて、彼を思い出すと脳裏に出てくるのはその姿勢……(笑うところです)。前節・金沢戦でもちゃんときれいに投げてました!

 フクアリスローインが大変ウォッチしやすいスタジアムなので、万が一このブログで目覚めた方がいらっしゃったらちょっと見てみてください。

 

◎岩沼 俊介(いわぬま・しゅんすけ)背番号5

 ぜ、全然知らないぞ!(失礼)松本から今季移籍してきた選手です。松本山雅の試合はあまり見たことない(対戦相手が松本だった時くらい)うえに、唯一今季京都を見に行ったときは彼は怪我でベンチ外だったのでどんな選手かも知らないぞ……!守備的な位置は割と柔軟に対応できる、という印象はあります。松本の印象が強いですが、札幌にいたんですね、最初は。

 スローインですが、金沢戦を見る限りはスタンダードに投げるタイプかなと。ちょっと可愛い感じもしますけど遠くて分からず……やっぱりビデオじゃダメ……うう………

  ちなみに彼がスタメンだったのは前節・金沢戦のみで、それまでは混沌の名古屋からやってきた本多がスタメンでした。本多もスローイン一押しですが、翔吾と比べてムラがあった記憶があります。ぽいっと投げちゃうときは投げちゃう、惜しいな、と思った記憶が。ですが一押しなのは間違いないので、本多が出てきたらそれはそれで(あたしが)ハッピーです。

 

◎千葉のサイドバックについてあれこれ

 千葉の前節の試合、群馬戦のスタメンをチェックすると丹羽選手と比嘉くんがSBとして出ていました(arataさん情報・ありがとうございます)。

 丹羽選手はほとんど知識がないです。前鳥栖にいたよね、ってことくらい。夏に千葉にきたそうです。スローインについての知識もないです。ということで彼のスローインを見るのが楽しみです。スローインは外見では判断できないものなので(今回書けませんでしたが、京都の石櫃さんは結構かわいくスローインを投げます)。

 というか!!!!!!

 比嘉くんがいる!!!

 がんばってる!!!!!!ちょっと感動しました。千葉で比嘉くんがどれくらい愛されているのかはわかりませんが、少なくとも比嘉くんは京都でものすごく愛されていました。あたしが西京極に観戦に行っていたときに座ってたみなさんが比嘉くんを語るときは常に語尾に草がついていた気がします。

 でもそれだけじゃなくて、比嘉くんはがんがん動いて目立てるサイドバックで、フィジカル重視な感じだったので、当時SBとしてポジションを争う関係であった福ちゃん(福村貴幸選手)とはだいぶプレースタイルに差があり、SBは監督によって求められることが全く異なるのだなと個人的に勉強になった記憶があります。

 さて、メインのスローインの話ですが、比嘉くんがあんな調子だからどうなのかは分からないけれど、比嘉くんに対するスローインの感想が何も浮かんでこない。おかしいぞ……京都にいたサイドバックなのに……というかあたし、結構な回数比嘉くんがスタメンの試合を見ているのに……。

 何か記録を残していないか、と思ってTwitterを検索したらこんなツイートが出てきました。

 こんなツイートした覚えないぞ!!!!!

 ということで、比嘉くんはスローインも面白いらしいので、出てきたら注意です!(何を注意しろというのか)

 

 すごい。比嘉くんオチで終わってしまった。というか、解説とか言っといて1/2の選手見たことなかった。解説じゃないじゃん。ちゃんと試合見ろってことですね。すみません。

 ……ということで、両チームともあまりここのところ成績が良くない上、プレーオフに行けるかどうか結構瀬戸際のところであまりふざけてはいられない環境下、この記事が清涼剤(?)となれば幸いです。石投げないで!

 千葉-京都が盛り上がりますように!

書籍があたしのキューピッド

 いつまでも「出会い」には感謝していたい、というのはたぶんずっと思っていること。

 そういえば今までの人生(……と言い張れるほど生きているのか、でも振り返れるくらいには長く生きてる)、「上司」という間柄の人間と反りが合わない、ということがなかったように思います。学校でもボスには感謝しかないくらいに助けてもらった、研究室に入りたてのときの直属の先輩は今でも足を向けて寝られない程。

 そしてそれは、いまも。思うことがなにもないわけではないけれど、今のところ直属の上司とはおそらくとてもうまくやれていて、そのうえで尊敬できるなと感じます。周囲を見渡しても、上司が尊敬できると言い切れる自分は恵まれていると思うのです。

 でも今回言いたいのは人との出会いの話じゃない。

 

 文章との出会いは、いつだって大事にしていたい。大好きな大好きな本を時折読み返す(ほんとうに、10回は読み返してる本とかがある)のも好きだけど、やっぱり、はじめて読む本もそうだし、特にはじめて手に取る作家さんとの「出会い」は大事にしていたい。それはずっと心がけていることで、だからこそ読書メーターで気になる本を探す作業はそれだけで楽しいです。

 去年は金原ひとみさんを初めて読んで、こんな文章を紡ぐことができる人がいるのかと果てしない衝撃を受けました。この話はどこかでした気もするけど、いいの、何回だって言ってやる!笑

 今年は読書冊数が激減してるけど、それでも出会いはありました。

 会社のお偉いさんとの飲み会、「本読むのが好きなんです!」と言ったらあたしの知らない作家さんをお勧めされ、知らないですと言ったら「じゃあ全巻貸すよ」。飲み会だったしな、と話半分で聞いていたら翌日のあたしのデスクの上にはこれが置かれていたわけです。

時のみぞ知る〈上〉―クリフトン年代記〈第1部〉 (新潮文庫)

時のみぞ知る〈上〉―クリフトン年代記〈第1部〉 (新潮文庫)

 

  現在5部まで、上下あるので合計10冊、ええ、読み終えましたとも!二ヶ月かかった。

 文句無しで面白かったです。あたしが今まで触れてきた本とは全く違う、文体も(翻訳だけど)物語も重厚さで勝負してくる物語でした。物語が息をするように大きく揺れ動くので、ページを捲るたびにハラハラ。ドキドキというレベルじゃない。焦る。どうしてこの一家はこんなに事件ばかり降ってくるんだ!と思うくらい、事件の連続。こういう意味の「ページを捲る手が止まらない」は初めての体験でした。

 こんなふうに自分だったら絶対手に取らない本を読むのも読書の醍醐味だと思います。だから、もっと人と本の話がしたいな。あなたが素敵と感じた物語をあたしに聴かせてほしい。そうしたら本が仲介人になって、あたしにまた出逢いを持ってきてくれる。

 

 実はまだ同じアーチャーの本を借りてるんですが、今はちょっとひとやすみ。もともと、静謐さを求めるような文体が好きで、と知り合いの方に言ったら(これも飲みの途中だったな)、その方が出した本がなんとこれだったのです。

 これもまた運命だ!

 なんてね。ずっと読みたかった本。いまのところ半分くらい、ぴったりハマりすぎて、読み終えるのが嫌だな。 

羊と鋼の森

羊と鋼の森

 

 

闇も、影も、そして光も

 リオデジャネイロオリンピックの競泳が終わりました。

 と、いってもまだチェックできていない映像が多くて……特に、敬愛する(そして恐れ慄いている)ケイティ・レデッキーのふたつのワールドレコードを見れていないので、さっさと400Mフリーと800Mフリーを見ねば!という気持ち。200、400、800フリーで三冠という偉業達成。まだ10代、これからどれだけ速くなるんだろう。レデッキー、現役選手で一番好き。ペレグリーニ姐さんも好きだけど、今はレデッキーかな。

 もうひとり、金メダルをたくさん手にした選手がいる。マイケル・フェルプス。200Mバタフライのレースは、彼の勝負強さが出たレースだった気がする。坂井はもうちょっとで彼に勝てた。でもその「もうちょっと」、あとひとかき、がたぶん、近いようで死ぬ程遠いんだと思う。この感覚は一緒に泳いでないとわからない気もするけど。その少しの差で彼が金メダルを手にしたことも、たぶんけっこうある。そういう勝負強さ、それが、それも、きっと彼を支えてきたんだろうな。

 今度こそ、200Mバタフライに彼の姿はなくなってしまう。

 

 一番好きな種目はフリーで、一番好きな選手はレデッキーだけど、本当に水泳選手のことはみんな好きで、全競技大好きで、楽しく見れてる。

 だからこそ今回ロシアのユリア・エフィモワに抱いてしまった感情は、自分でも驚いてしまうようなものだった。

 エフィモワのブレの最後の追い上げはほんとうにいつもすごい。伸び盛り、ロンドンで当時の絶対的エース、ソニを破って金メダルを勝ち取った、リトアニアのメイルティテをものともせず世界女王になった彼女。だからこそ、ドーピング疑惑が出た時はびっくりしたし悲しかった。でも、好きな選手なのには変わらなかったはずなのです。

 だけど。

 女子200Mブレ決勝。金藤さん!金メダルへ!と思いながら、エフィモワが入場してきた時のあのなんともいえない気持ち。

 正直、「どうして出場しているんだろう」と思った。正直に、ほんとうに正直に言ってしまうと。「なんで、ドーピングして勝った選手が金藤さんと戦おうとしてるんだろう」と。

 だからこそ、100Mブレの勝者、リリー・キングの言葉は刺さった。

リオデジャネイロ五輪は8日、競泳4種目の決勝が行われ、女子100メートル平泳ぎでは米国のリリー・キング(Lilly King)が金メダルを獲得した。

 ロシアのユリア・エフィモワ(Yuliya Efimova)が出場した同種目の決勝は、大会に影を落としている同国の国家ぐるみのドーピング問題を象徴するようなレースとなった。

 初出場を果たした五輪の舞台で19歳のキングが、エフィモワは競泳界にふさわしくないと考えていたと明言すると、それに同意した大勢の観客が、決勝のスタート台に上がった24歳の元世界女王に対してブーイングを浴びせた。

www.afpbb.com

 王者だからなにを言っていいわけじゃない。何をやっていいわけでもない。スポーツマンシップという言葉がある。エフィモワが(どんな容疑をかけられていようと)そこにいて、銀メダルという栄光に輝いたなら祝福されて然るべきだ。それは、金メダルを勝ち取ったキングも同様に。だから彼女のやったことは、間違っている、と思う。彼女はきちんと、勝者として彼女を祝福すべきだった。

 でも私も思ってしまったんだよね。

 「もし、エフィモワがいなかったら」って。

 

 そんな「闇」もあったリオデジャネイロ五輪競泳。

 闇もあったし、そして「影」もあった。

 入江の結果はショックだった。本人は賞味期限は過ぎたかもしれないけど、って言ってたけど。あたしはまだまだ諦めきれない。諦められないからつらい。彼に関しては、銅メダルを取るたびに、銀メダルを取るたびに、「すごいけどもうちょっと!」って言い続けていた気がする。もうちょっとで一番上に立てるからと頑なに信じていた感じ。銀も銅もすごいけれど、そこで終わる選手じゃないよね?って。このあいだの世界水泳、メダルを取れずに終わって、「でも、リオで魅せるんでしょ」って、彼に対しては常に強気だった。

 彼だけじゃない。最後まで調子の上がらなかった渡部。彼女はこれでロンドン、リオデジャネイロ、2大会ともに五輪でなにもできなかったことになる。絶対取れるだろうなとある意味楽観していた男子ブレでもメダルはなし。そして、男子メドレーリレーは、いつぶりにメダルを取れなかったんだろう。アンカー山本の涙。

 

 だからといって、栄光がなくなるわけじゃない。

 リオデジャネイロではメダルの数自体は減ったけれど、栄光の数自体は増えた、ような気がする。ブレの渡辺一平が準決勝で見せたORという成績。バタフライに、自由形に、池江璃花子という希望。男女ともに、「男女ともに」決勝に残れた100Mフリー4継。中村の日本新記録。メダル、ではない花たち。あたしがフリー贔屓なだけかもしれないけれど?笑。

 特にフリー4継男子。祈りながら眠った日曜日、朝飛び起きて携帯をチェック、4継が決勝進出ってニュースにあった時のあの、「古賀さんがオリンピックで2回泳げる」っていう幸せを噛み締めた瞬間。うれしかったな。メダルとかじゃないけど、それでも栄光なんだって。淡い光かもしれないけれど、それでも光なんだって。古賀淳也、30歳、はじめてのオリンピック。あたしはすごく楽しみました。幸せより、楽しめた感じ。古賀さんも楽しいって思ってたらいいな。かっこよかったです、アンカー。バックばかり見ていたから、フリーをああいうふうに泳ぐんだねって分かって。すてきだった。

 そして、なによりもメダルという栄光たち。

 ふたつの金メダルは、運良く生中継で見ることが出来ました。取る、取れる、と言われる選手が取ることの難しい金メダル。萩野公介はそれでも勝ち取った。瀬戸大也とのダブル表彰台。ほんとうは1-2で帰ってきてほしかったし、それしか信じてなかったけど、それは東京五輪に取っておこうかな。坂井のメダルは私は予言していましたよ。笑

 200M4継は、銅メダルって職場で聞いて発狂しそうになりました(まじで)。星も、若手の突き上げと女王というプレッシャーの中、よく銅メダルを取ったと思う。そして、金藤さん!世界大会に縁のなかった彼女、ロンドンは出場さえできなかった。渡部、鈴木という若手の突き上げがある中、諦めずに努力してきた先、びっくりしたわ、ダントツで帰ってくるんだもん。笑

 若い代表だったと思う。中学生も高校生もわんさか出場していた。何人もが世界の壁に突き放されただろう、予選落ち、準決勝落ちという結果もあたしはチェックしてきた。それでも諦めないで欲しい。どうか。あなたたちの先輩は、だって、水泳をずっとずっと続けてきた先に、光を手にしているじゃない。

だって、女の子だもん

呟き

 桜庭そらのブログなのかこれ、ってタイトルにしてしまった。笑

 

 女の子でよかったな、って思ったことが少ない気がします。人生でそれを思った瞬間って、電車の中の女の子を見てもさほど不審に思われないときと化粧するときくらいだと思う。どちらかというと、男のほうが便利だよなって思うことが多いような。もちろん、男の人も男の人でいろいろあるんでしょうけども。

 の割に、女の子らしいって言われることが好きです。

 その一つが、化粧。化粧は、というかコスメは、毎月雑誌を買って毎日MERYを覗いているくらいには好き。化粧のこと考える時間はほんとうに女子でよかったなあって思える数少ない瞬間。

 どうしてこんなに好きになったんだろうと振り返ると、抑圧されていたからに尽きるかなあと。中学時代、ひどいアトピーで、2週間に1回ペースで皮膚科に行っていたので、これはおとなになっても化粧できないんだろうなって思っていたんです。だから化粧には漠然とした憧れがありました。治療の成果か大学入る頃には落ち着いたので、大学入学と同時に化粧をはじめたんですが、「できないと思っていたことができた!」っていう喜びは結構大きくて、いろいろ調べていたらこんなにどっぷりはまっていたわけです。

 コスメを集めるのって、コレクター要素もある気がします。顔なんてひとつしかないんだから、究極のところアイシャドウもチークもリップも1つあればいい。それでもいろいろ求めてしまうのは、その色に、質感に惹かれてしまうから。手に取りたい、纏ってみたいっていう抗えない誘惑がある。だから趣味の領域だし、自己満足なのは知ってる。女子力をあげたいだとかじゃないのです、あたしの場合は。そういう人もいるんだろうけど、ね。だいたい、このあたしが"女子力"なんてもののために何か努力をしようなんて思うわけがないのだ。ふふ。

 

 平日は会社があるので、目元はブラウングラデーション中心。ただ同じ茶色でも黄色味の強いものと赤味の強いもの、あとグレーがかっている3種類を持ってるので、その日の服装を見て変えてます。チークとリップはほぼ固定だけど、だいすきなものを使っているからテンションが上がる。

 うってかわって週末は、目元にいろんな色を入れてはしゃいでおります。特にサカオタ×コスメ好きだからこそできることがひとつ。

https://www.instagram.com/p/BIPxrJxBp3y/

 これは三ツ沢で横浜FC-北九州観戦したときのメイク道具一覧なんですが。求・写真のセンス……というのは置いといて、分かる人はお分かりでしょうが、チームカラーをばんばん意識して化粧してます。ギラヴァンツ的に、黄色アイシャドウ×赤入りグロス。中央にある、マジョリカマジョルカ・シャドーカスタマイズの黄色なんてそのために買ったようなものだったりするのですが。笑

 写真左のインテグレートのオレンジのアイシャドーパレットは、この夏限定のものだったんですけれども、土日はほぼ確実出てきているというくらいにはお気に入り。黄色を入れない日も、オレンジオンリーで使ってます。

 たのしい!

 欲しいコスメが多すぎて、お金はものすごおく飛んでいきますけど。

 

 なので食費を浮かそうとがんばっている……というのはまた、別のお話で。